離乳食作りがラクになる!調理グッズおすすめ5選|ハンドブレンダーは必要?【2026年版】

比べてみた

※本記事にはプロモーション(広告)が含まれています。

1人目の離乳食を始めたのは生後5ヶ月の終わりごろ。授乳に沐浴に家事、ただでさえ余裕がない夕方の時間帯に、すり鉢とこし器を使って小さじ1杯分のおかゆをゴリゴリこし続けていました。「たったこれだけの量のために、なんで30分もかかるんだろう」と思いながら、疲れた体で作る離乳食に気力が続かなくて。結局4ヶ月ほどで離乳食が苦痛になってしまいました。

2人目のとき、ハンドブレンダーを導入しました。大人の夕食用に茹でた野菜をそのままブレンダーで数十秒混ぜるだけで離乳食が完成する。「あの30分は何だったんだ」と思うくらい、夕方の余裕が変わりました。手が空いた分だけ子どもと向き合えるようになって、離乳食の時間が「義務」から「楽しみ」に変わりました。

この記事では、失敗しない選び方と、離乳食調理グッズおすすめ5選をご紹介します。

この記事でわかること

  • ハンドブレンダーが本当に必要かどうかの判断基準
  • タイプ・パワー・アタッチメントなど選び方5つのポイント
  • 人気の離乳食調理グッズおすすめ5選の詳細
  • 5商品の一覧比較表
  • 安全な使い方と離乳食ステージ別の活用法
  • よくある質問(手動と電動どちらがいい?何ヶ月まで使う?)

ハンドブレンダーは離乳食に必要?

離乳食初期(生後5〜6ヶ月)は、食材をなめらかなペースト状にすり潰す必要があります。すり鉢・こし器でも対応できますが、毎食続けると時間と体力を大きく消耗します。

ハンドブレンダーを使うと、

  • 調理時間が数十秒〜数分に短縮される
  • 大人の料理の途中でそのままブレンドできる(別途作る必要がない)
  • まとめて大量に作り、冷凍保存する習慣が定着しやすくなる

一方で「費用がかかる」「洗い物が増える」という声もあります。週3回以上自炊する家庭・まとめ調理を習慣にしたい方は、電動タイプが大幅な時短につながります。週末だけ使う・少量ずつ手作りしたいという方は手動調理セットで十分対応できます。

離乳食調理グッズの選び方5つのポイント

ポイント①:「電動タイプ」か「手動タイプ」かで選ぶ

タイプ 特徴 こんな方に
電動ハンドブレンダー 数十秒でなめらかペーストに。大量作り置きに強い 毎日自炊する方・まとめ冷凍を習慣化したい方
手動調理器具 少量から作れる。価格が安く場所を取らない コスパ重視の方・少量ずつ丁寧に作りたい方

ポイント②:アタッチメントの種類で選ぶ

アタッチメント 主な用途 対応ステージ
ブレンダー(ブレード) なめらかペーストに 初期(5〜6ヶ月)
チョッパー 粗みじん切り 中期(7〜8ヶ月)
ウィスク(泡立て器) 卵・クリーム系 離乳食卒業後も活躍

アタッチメントが多いほど離乳食全期間+卒業後も長く使い続けられます。

ポイント③:パワー(W数)で選ぶ

  • 〜250W:やわらかい食材のブレンドに対応。軽量でコードレスタイプに多い
  • 300〜400W:根菜や繊維質の多い食材もなめらかに。離乳食から日常料理まで幅広く対応
  • 400W以上:業務用に近い仕上がり。離乳食以外でも頻繁に使う家庭向け

ポイント④:コードレスかコード式かで選ぶ

  • コード式:安定したパワーが続く。コンセント位置に制限あり
  • コードレス(充電式):キッチン内を自由に移動できる。バッテリー持続時間に注意

ポイント⑤:赤ちゃんの騒音への耐性で選ぶ

電動ハンドブレンダーは、非常に便利な反面、調理時に大き目なミキサー音がします。掃除機程度の音はしますので、大きな音が苦手でギャン泣きするような子の場合、買っても使えないとうケースもあります。子供がいない時に使う前提で購入するか、掃除機や電動髭剃り・バリカン等でも子供が平然としていられるかを試してから購入しましょう。

人気の離乳食調理グッズおすすめ5選

1位

【電動】T-fal ハンドブレンダー ベビーマルチ(HB65H8JP)

こんな人におすすめ:離乳食専用モード付きを使いたい方・初期から完了期まで1台で使い続けたい方・離乳食卒業後も多機能で活用したい方

フランスの調理家電ブランド「T-fal(ティファール)」の離乳食専用モード搭載ハンドブレンダーです。「離乳食モード」を搭載しており、月齢に合わせた最適な仕上がりに自動調整される機能が特徴です。ブレンダー・チョッパー・泡立て器など1台6役のアタッチメントで、離乳食初期のなめらかペーストから中期の粗みじん切り、卒業後のスムージー・スープ作りまで長期間活躍します。

項目 詳細
ブランド/メーカー T-fal(ティファール)
型番 HB65H8JP
パワー 400W
アタッチメント ブレンダー・チョッパー・泡立て器ほか1台6役
素材・安全性 BPAフリー
対象時期 離乳食初期〜(卒業後も活用可)
電源 コード式

✅ 選ばれる理由

  • 離乳食モード搭載:スピードを自動調節し、月齢ごとの適切な仕上がりに調整してくれる唯一の機能
  • 1台6役のアタッチメントで離乳食初期〜完了期、卒業後のスムージー・スープ作りまで長期間使い続けられる
  • 400Wの安定したパワーで根菜・繊維質の多い食材もなめらかにブレンドできる
  • BPAフリー素材で赤ちゃんの口に触れる食材を安心して調理できる
  • ハンドブレンダーカテゴリーで長年高い販売実績を持つ信頼の定番モデル

⚠️ 気になる点

  • アタッチメントが多い分、収納スペースが必要
  • 価格帯がやや高め。シンプルに使いたい方にはオーバースペックに感じる場合がある

2位

【電動】ブラウン マルチクイック5 ハンドブレンダー(MQ500GY)

こんな人におすすめ:シンプルに「つぶす・混ぜる」だけを軽量で使いたい方・ドイツブランドの品質と実績を重視する方・コスパの良い電動ブレンダーを探している方

ドイツの家電ブランド「BRAUN(ブラウン)」のロングセラーハンドブレンダーです。「つぶす・混ぜる」の2役に特化したシンプル設計で、余分な機能を排した使いやすさが特徴です。ブラウン独自のベル型シャフトが食材をしっかり取り込みながら均一になめらかに仕上げ、飛び散りを防ぐ設計になっています。食洗機対応で洗い物の手間も少なく、毎日使い続けやすい一台です。

項目 詳細
ブランド/メーカー BRAUN(ブラウン)
型番 MQ500GY
パワー 350W
アタッチメント 1台2役(つぶす・混ぜる)
素材・安全性 食洗機対応
対象時期 離乳食初期〜(卒業後も活用可)
電源 コード式

✅ 選ばれる理由

  • ブラウン独自のベル型シャフトが食材を均一に取り込み、飛び散りなしでなめらかに仕上げる
  • 「つぶす・混ぜる」2役特化のシンプル設計で、操作に迷わず毎日気軽に使える
  • 約720gの軽量設計で長時間の調理でも腕や手が疲れにくい
  • 食洗機対応で洗い物の負担を最小限に抑えられる
  • ドイツブランド「BRAUN」の長年の品質実績による信頼性と耐久性

⚠️ 気になる点

  • チョッパーなどのアタッチメントがないため、中期以降の粗みじん切りには対応していない
  • コード式のため、コンセントの位置によっては使いにくい場合がある

3位

【電動】クイジナート コードレスハンドブレンダー(RHB-100J)

こんな人におすすめ:コード不要で自由に使いたい方・スタイリッシュなデザインを重視する方・コンロ周り・テーブルなどキッチン内を自由に移動して使いたい方

米国調理家電ブランド「Cuisinart(クイジナート)」のコードレス充電式ハンドブレンダーです。コードの制約なくキッチン内を自由に移動できるため、コンロの鍋の中・調理台・テーブルとシーンを選ばずに使えます。充電スタンドがそのまま収納スタンドになる設計で、カウンターに出しっぱなしにしても絵になるスタイリッシュなデザインが特徴です。

項目 詳細
ブランド/メーカー Cuisinart(クイジナート)
型番 RHB-100J
パワー 充電式(コードレス)
アタッチメント ブレンダー・ウィスク
充電 充電スタンド付属
対象時期 離乳食初期〜(卒業後も活用可)
電源 コードレス(充電式)

✅ 選ばれる理由

  • コードレス設計でキッチン内を自由に移動しながら使える高い機動性
  • 充電スタンドが収納スタンドを兼ねており、カウンターに出しっぱなしで映えるデザイン
  • コンロの火を止めずに鍋の中で直接ブレンドできるシームレスな調理体験
  • 静音設計で赤ちゃんのお昼寝中でも使いやすい
  • クイジナートブランドの調理家電としての信頼性と品質

⚠️ 気になる点

  • バッテリー持続時間に限りがあるため、長時間の連続使用には不向きな場合がある
  • コード式と比べてパワーが劣る場合があり、硬い食材のブレンドに時間がかかることも

4位

【手動】コンビ ベビーレーベル 離乳食ナビゲート調理セットC

こんな人におすすめ:電動機器なしで一式コンパクトに揃えたい方・コスパ重視で離乳食調理グッズをまとめて準備したい方・少量ずつ丁寧に作りたい方

国内育児用品ブランド「コンビ」の手動離乳食調理セットです。すり鉢(すり棒付き)・こし器・果汁しぼり器・調理用ボウルなど、離乳食初期に必要な道具が1セットで揃います。専用ケースにすべてコンパクト収納でき、キッチン収納スペースを取りません。電子レンジ・食洗機対応で毎日のお手入れも楽です。

項目 詳細
ブランド/メーカー コンビ(Combi)
タイプ 手動調理セット
セット内容 すり鉢・すり棒・こし器・果汁しぼり器・調理用ボウル等
素材 BPAフリー
電子レンジ 対応
食洗機 対応
対象時期 離乳食初期〜(5ヶ月ごろから)

✅ 選ばれる理由

  • 離乳食初期に必要な調理道具がすべて1セットで揃い、追加購入が不要
  • BPAフリー・電子レンジ・食洗機対応で安全性と使いやすさを両立
  • 専用ケースにコンパクト収納でき、キッチン収納スペースを圧迫しない
  • ハンドブレンダーと比べてコストを大幅に抑えられる価格帯
  • コンビブランドの長年の育児用品開発実績による安心感

⚠️ 気になる点

  • 手動のすりつぶし作業はハンドブレンダーと比べて時間と手間がかかる
  • 毎食大量に作る場合や作り置きを習慣化したい場合は電動の方が効率的

5位

【手動】ピジョン はじめての調理セット

こんな人におすすめ:ピジョンブランドの安心感を重視する方・最小限の道具でシンプルに始めたい方・離乳食開始前に手軽に揃えたい方

哺乳瓶・おむつケアで知られる「ピジョン」の離乳食専用手動調理セットです。「する・こす・しぼる・すりつぶす」という離乳食作りの基本工程をこの1セットでカバーします。使わないときは重ねてコンパクトに収納でき、余分な道具なくシンプルに始められます。ピジョンの育児ブランドとしての信頼性が、「初めての離乳食調理器具」として多くの家庭に選ばれる理由です。

項目 詳細
ブランド/メーカー ピジョン(Pigeon)
タイプ 手動調理セット
セット内容 すり鉢・すり棒・こし器・調理用カップ等
収納 重ねてコンパクト収納
対象時期 離乳食初期〜(5ヶ月ごろから)

✅ 選ばれる理由

  • 「する・こす・しぼる・すりつぶす」の基本工程を1セットでカバーするシンプルな設計
  • 哺乳瓶・育児用品で信頼されるピジョンブランドの安心感
  • 重ねてコンパクトに収納できるため、キッチンに場所を取らない
  • コストを抑えて最小限の道具から離乳食を始めたい方に向く価格帯
  • 離乳食開始直前に素早く揃えやすいシンプルなセット構成

⚠️ 気になる点

  • 電動ブレンダーと比べて調理時間がかかる
  • まとめ作り置きを頻繁に行う家庭には、電動タイプへの切り替えを検討した方が効率的

5製品を比較してみると

比較項目 T-fal ベビーマルチ ブラウン MQ500 クイジナート コードレス コンビ 調理セット ピジョン 調理セット
調理の速さ ★★★★★ ★★★★★ ★★★★☆ ★★☆☆☆ ★★☆☆☆
アタッチメントの豊富さ ★★★★★ ★★☆☆☆ ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★☆☆
使いやすさ・操作性 ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★☆
コスパ ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★★★
離乳食卒業後の汎用性 ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★☆☆☆ ★★☆☆☆

離乳食ステージ別:グッズの使い分け

ステージ 時期 食感 主に使うグッズ
初期 5〜6ヶ月 なめらかペースト ブレンダー(全機種)/ こし器
中期 7〜8ヶ月 みじん切り程度 チョッパー(T-fal)/ すり鉢
後期 9〜11ヶ月 やわらかめの固形 フォーク潰し / 包丁
完了期 12〜18ヶ月 大人に近い 通常の調理グッズ

離乳食調理グッズを使う際の注意点

  1. ブレンダー使用時は必ず専用カップを使う:深さが十分にない容器でブレンダーを使うと食材が飛び散ります。専用のブレンダーカップか、深さのある鍋・容器を使いましょう。
  2. 熱いままブレンドしない:熱い食材をブレンダーにかけると内圧で中身が吹き出す危険があります。粗熱が取れてから(または適温まで冷ましてから)使用しましょう。
  3. 刃(ブレード)の洗浄に注意する:取り外したブレードは非常に鋭利です。スポンジでこすらず、直接水洗いするか食洗機を活用しましょう。
  4. 手動セットは月齢に合わせて使い方を変える:初期はこし器で裏ごし、中期はすり鉢で粗くすり潰す、後期はすり棒でつぶす程度に変えると月齢に合った仕上がりになります。
  5. 離乳食に向かない食材に注意する:蜂蜜(1歳未満禁止)・生野菜・こんにゃく・貝類などは離乳食には使えません。食材の安全性を事前に確認してから調理しましょう。

よくある質問

ハンドブレンダーと手動調理セット、どちらを選べばいい?
週3回以上自炊する・まとめて作り置きしたい方にはハンドブレンダーが断然おすすめです。調理時間が数十秒〜数分に短縮されます。週1〜2回・少量ずつ丁寧に作りたい・コストを抑えたい方は手動調理セットで十分対応できます。
ハンドブレンダーは何ヶ月まで使いますか?
メインで使うのは離乳食初期〜中期(5〜8ヶ月ごろ)です。後期以降は食材の硬さが増すため使用頻度は減りますが、離乳食卒業後もスムージー・ポタージュスープ・ドレッシング作りなど日常料理で長期間活躍します。
離乳食初期は手動とハンドブレンダー、どちらが向いていますか?
どちらでも対応できます。ハンドブレンダーは時間を大幅に短縮でき、まとめ作りに向いています。手動調理セットは少量から丁寧に作れて費用を抑えられます。まとめ冷凍の習慣をつけたい方は電動、少量を毎日作りたい方は手動が向いています。
離乳食グッズはいつから準備すればいい?
生後4〜5ヶ月の間に揃えておくと安心です。離乳食のサインが出てからでは準備が追いつかない場合があるため、産前〜産後4ヶ月ごろまでに準備しておくと余裕を持って離乳食をスタートできます。
ハンドブレンダーの洗い方は?
ブレード部分は食洗機対応機種が多いため食洗機に入れてしまうのが最も楽です。手洗いの場合は、ブレードを水の入った深めの容器に入れてスイッチを入れると中が洗えます。刃は直接指で触れないよう注意してください。

まとめ

離乳食調理グッズは、毎日の「作る負担」を決める大切な選択です。選び方のポイントは電動か手動か・アタッチメント・パワー・コードレスかの4点です。

選び方のまとめ:

  • 離乳食モード付き・多機能を長く使いたい → T-fal ベビーマルチ
  • シンプル2役・軽量・ドイツ品質を求める → ブラウン マルチクイック5
  • コードレスで自由に使いたい → クイジナート コードレス
  • 手動でコスパよく一式揃えたい → コンビ ナビゲート調理セットC
  • シンプルに最小限から始めたい → ピジョン はじめての調理セット

離乳食は「毎食完璧に手作りしなければ」と思い込まないことが長続きの秘訣です。グッズをうまく活用して、作り置き冷凍と市販のベビーフードを組み合わせながら、赤ちゃんとの食事の時間を楽しみましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました