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1人目の出産後、足のむくみがひどくて驚きました。産後2〜3日でまるで別人のように足がパンパンになり、退院時に履いてきたスニーカーが入らなくて焦った記憶があります。
2人目のときは、着圧ソックスを入院バッグに必ず入れると決めていました。産後すぐから昼間に着圧ソックスを履き、夜は夜用タイプで寝る。むくみの出方が1人目とは全然違って、退院時もスムーズに靴が履けました。
この記事では、出産入院中・産後に特に役立つ着圧ソックスおすすめ5選を、昼用・夜用に分けて、むくみ対策・静脈血栓予防の観点から厳選してご紹介します。
この記事でわかること
- 産後に着圧ソックスが必要な理由
- 着圧ソックスの選び方3つのポイント
- Amazonで人気の着圧ソックスおすすめ5選(昼用・夜用)
- 正しい使い方・注意点・よくある質問
産後に着圧ソックスが必要な理由
出産後の体は、妊娠中に増加した血液量が急激に変化することで、足のむくみが強く出やすい状態になります。特に産後2〜4日は「浮腫(ふしゅ)のピーク」とも言われ、多くの方が足のパンパンなむくみを経験します。
さらに重大なのが、深部静脈血栓症(DVT)のリスクです。産後は血液が固まりやすい状態になっており、長時間のベッド安静が重なると足の静脈に血栓ができやすくなります。着圧ソックスによる血行促進は産後の入院中から有効とされています。
産後に着圧ソックスを使うべき主な理由
- 足のむくみ軽減:血液・リンパの流れを改善し、むくみの蓄積を防ぐ
- 深部静脈血栓症(DVT)の予防:産後の血液凝固しやすい状態でのリスク低減
- 疲労感の回復:産後の足の重だるさ・疲労を和らげる
- 帝王切開後の回復サポート:術後の長時間安静によるむくみ・血栓リスクへの対策
着圧ソックスの選び方3つのポイント
ポイント①:昼用・夜用の使い分け
産後の着圧ソックスは、昼用と夜用を使い分けるのがベストです。
| タイプ | 圧迫の特徴 | 使用場面 |
|---|---|---|
| 昼用 | 足首が強く、上に向かうほど弱くなる段階圧迫 | 起きて活動しているとき・病院内の歩行中 |
| 夜用 | 全体的に穏やかな均等圧迫 | 就寝中・横になって休むとき |
昼用のまま就寝すると圧迫が強すぎて血流を妨げる場合があるため、必ず夜用・就寝用を使いましょう。
ポイント②:圧迫圧(hPa)の目安
| 圧迫圧 | 目安 | 用途 |
|---|---|---|
| 15〜20hPa | 軽め | 日常的なむくみ予防・夜用 |
| 20〜30hPa | 標準 | 産後のむくみ対策・昼用 |
| 30hPa以上 | 強め | 医師の指示による医療用途 |
ポイント③:素材・履きやすさ
産後は体が弱っている状態で履くため、履き口のきつさ・肌当たり・蒸れにくさが重要です。コットン混・速乾素材・メッシュ編みなどが快適さの面で評価されています。
Amazonで人気!産後の着圧ソックスおすすめ5選
【昼用】チャーメイクボディ 接骨院監修 着圧ソックス
チャーメイクボディ 接骨院監修 着圧ソックス
| ブランド | チャーメイクボディ |
|---|---|
| タイプ | 昼用 |
| 素材 | ポリウレタン採用 |
| 使用場面 | 日中のむくみ予防・活動中 |
| 監修 | 接骨院院長監修 |
接骨院院長の監修のもと開発された昼用着圧ソックスです。接骨院・整体の専門知識が設計に活かされた一足で、ポリウレタン素材による適度な弾性で産後のむくみやすい足をしっかりサポートします。リーズナブルな価格でまず試してみたい方に向いています。
圧迫圧の具体的な数値がメーカー公式では明示されていないため、強い圧迫を求める場合は他製品との比較を推奨します。夜用ではないため、就寝中の使用は避けてください。
【昼用】ピップ スリムウォーク 美脚ハイソックス
ピップ スリムウォーク 美脚ハイソックス
| ブランド | ピップ(スリムウォーク) |
|---|---|
| タイプ | 昼用 |
| 素材 | ハイカウントナイロン糸 |
| 圧迫設計 | 足首から上へ段階的に弱くなる設計 |
| 特徴 | 全面メッシュ・アーチサポート |
着圧ソックスの定番ブランド「スリムウォーク」シリーズの昼用モデルです。全面メッシュ編みによる優れた通気性が特徴で、産後の入院室内や夏場の外出でも蒸れにくい設計です。段階圧迫設計と足裏のアーチサポート構造が、足全体の疲れを和らげます。
昼用設計のため就寝中の使用は不向きです。圧迫が強めに感じる方は、サイズを確認して適切なものを選ぶことが重要です。
【夜用】オオサキメディカル dacco ホットキュット
オオサキメディカル dacco ホットキュット
| ブランド | オオサキメディカル(dacco) |
|---|---|
| タイプ | 夜用・就寝用 |
| 素材 | ナイロン・ポリウレタン・ポリエステル(遠赤外線素材) |
| 圧迫圧 | 足首15.5hPa・ふくらはぎ19.1hPa |
| 特徴 | 遠赤外線素材・速乾性 |
産院向け医療・育児用品の専門ブランド「dacco」の就寝用着圧ソックスです。遠赤外線素材を使用し、足元の冷え対策とむくみケアを同時にサポートします。足首15.5hPa・ふくらはぎ19.1hPaの適度な圧迫で就寝中も快適。速乾性が高く、頻繁な洗濯が必要な産後でも乾くのが早いです。
昼用より圧迫は穏やかなため、強い圧迫感を求める場合は昼用との使い分けが必要です。産院採用ブランドの品質に対して、やや価格が高めです。
【夜用】寝ながらメディキュット スーパークール フルレッグ
Dr.Scholl MediQttO 寝ながらメディキュット スーパークール フルレッグ
| ブランド | Dr.Scholl(レキットベンキーザー) |
|---|---|
| タイプ | 夜用・フルレッグ |
| 素材 | ポリエステル・ナイロン・ポリウレタン・キュプラ(接触冷感) |
| 圧迫圧 | 足首18.2hPa・ふくらはぎ17.3hPa・太もも13.7hPa |
就寝用着圧ソックスの定番「寝ながらメディキュット」シリーズの接触冷感フルレッグタイプです。接触冷感素材で産後の体の火照り・夏場の入院でも夜間快適に使えます。フルレッグで太もも〜足先まで全体をカバーし、広範囲のむくみケアが可能です。
フルレッグタイプのため着脱に少し手間がかかります(産後の体では踏ん張りにくい)。冷感素材のため秋冬の出産・冷え性の方には寒く感じる場合があります。
【夜用】寝ながらメディキュット ロング
Dr.Scholl MediQttO 寝ながらメディキュット ロング
| ブランド | Dr.Scholl(レキットベンキーザー) |
|---|---|
| タイプ | 夜用・ロング(ひざ下) |
| 素材 | ナイロン・ポリエステル・ポリウレタン・キュプラ |
| 圧迫圧 | 足首16.7hPa・ふくらはぎ14.1hPa |
翌朝のスッキリ感が高いとユーザー評価で定評のある夜用ソックスです。ロング丈(ひざ下)で産後の体でもフルレッグより着脱しやすい点が魅力。穏やかな圧迫設計で就寝中の圧迫感が少なく、眠りを妨げにくいです。速乾性が高く産後の毎日のお洗濯にも対応しやすいです。
ひざ下までのロング丈のため、太もものむくみが気になる方にはフルレッグの方が向きます。夜用専用のため昼用との使い分けが必要です。
産後の着圧ソックス5選の比較表
| 商品名 | タイプ | 圧迫圧(目安) | 素材の特徴 | こんな方に |
|---|---|---|---|---|
| チャーメイクボディ | 昼用 | 非公開(適度) | ポリウレタン | 昼のむくみ・コスパ重視 |
| スリムウォーク 美脚HS | 昼用 | 段階圧 | メッシュ・ナイロン | 通気性重視・アーチケア |
| dacco ホットキュット | 夜用 | 15〜19hPa | 遠赤外線素材 | 産院ブランド・冷え対策 |
| メディキュット スーパークール FL | 夜用 | 13〜18hPa | 接触冷感 | 夏の出産・太ももまでカバー |
| メディキュット ロング | 夜用 | 14〜17hPa | ナイロン混 | 翌朝スッキリ・着脱しやすさ |
産後の着圧ソックスの正しい使い方
昼用・夜用の使い方ルール
昼用:
- 朝起きたら(足が比較的スリムな状態のうちに)履く
- 就寝前に必ず外す
- 歩行・立位のときに血液循環の補助として使う
夜用:
- 就寝前に履いて、翌朝起きたら外す
- 昼用よりも圧迫が穏やかなものを選ぶ
- 横になっている状態での血行促進・むくみ予防に使う
正しい履き方のコツ
産後の体でかがむと会陰や腹部に負担がかかりやすいため:
- ベッドに座った状態で履く
- 素材をくしゃくしゃに手繰り寄せてからつま先に当て、ゆっくり引き上げる
- 無理にひっぱらず、少しずつ位置を調整しながら履く
よくある質問
まとめ:産後の着圧ソックスおすすめ5選
| ランキング | 商品名 | タイプ | こんな方に |
|---|---|---|---|
| 1位(昼) | チャーメイクボディ | 昼用 | コスパよく試したい |
| 2位(昼) | スリムウォーク 美脚HS | 昼用 | 通気性・アーチケア重視 |
| 3位(夜) | dacco ホットキュット | 夜用 | 産院ブランド・冷え対策 |
| 4位(夜) | メディキュット スーパークール FL | 夜用 | 夏出産・全体カバー |
| 5位(夜) | メディキュット ロング | 夜用 | 翌朝スッキリ・着脱しやすい |
着圧ソックスを入院バッグに入れておき、産後すぐから昼夜を使い分けてケアすることが、むくみのピークを乗り越える最も手軽で効果的な備えです。
※本記事の内容は情報提供を目的としたものです。産後のむくみ・着圧ソックスの使用については、産院・医師にご相談ください。医療用途の着圧ソックスが必要かどうかは、必ず主治医の判断に従ってください。


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